アナ アーウィズ アローホ サンドベージュ～HONDA CRF1000L Africa Twin～

♪翼を広げて　火の鳥が行くわ～
中森明菜世代ケオラボでございます。

さてついに登場というより何年ぶりになるんでしょか、15年ぶりですか。

砂漠の雄アフリカツイン、ここに復活でございます。

昨年末のモーターショーで見てたんですけど、なぜか記事にしておらずここにきての試乗となりました。


見てた感じ、スリムじゃねって感じでしたけど乗った感じもそんな感覚。








足つきはワタクシが乗って片足きちんと着くくらいかな。
今日の試乗モデルはＤＣＴタイプでしたので、チェンジペダルがなくてちと左足、左手が手持ち無沙汰でございましたが。

すっきりとしたメータ周りは最低限の情報を知らせてくれますし、DCTとなればギアチェンジもきちんとやってくれますので下手にこちらがマニュアルでチェンジするよりお任せした方がギクシャクなく進みます。




前モデルのツインは、Ｖ型でしたが今回はパラツイン。
エンジンの形式は変わってもやはりアフリカツインらしい、重厚感ある乗り心地は変わりませんでした。
試乗記に書いてある通りちとダートに持ち込んでみたい気分になるマシンではありましたが。

コメント 4

こんにちは。
　＜　ちとダートに持ち込んで

で、判子ついたんですか？（お約束（笑））
by HIRO (2016-02-27 22:02) 

＞HIROさん、こんにちは。
ええ、いつものように判子持たずで(お約束)

by KEO (2016-02-28 21:27) 

エンジンはパラ２になりましたが、乗ってみてわかるキープコンセプト。
間違いなくアフリカツインでした。
by 木っ端ミジンコ (2016-03-04 18:41) 

＞木っ端ミジンコさん、こんにちは。
そですね、あまりエンジン形式の違いは変わりなく、ああアフリカツインって確かにこんな感じだった感を強く感じましたね。
by KEO (2016-03-08 21:41)