ダウンサイジングの波がバイクにもやってきた～SUZUKI Recursion～

最近のエンジントレンドは小排気量＋ターボですが、バイクにもその流れが。

相変わらずスズキのコンセプトは美しい。

「Recursion」とは、回帰、再帰という意味を表すようですが、デザイン自体も60年代を彷彿させるようなスタイリング。やはり何でも時代は巡るんでしょうね。




ターボ自体はここに搭載かな？




メーター周りはこんな感じ。最近はフル液晶の画面が流行りですが、やはり視認性という点ではアナログ＋デジタルのような。とはいえ最先端のMOTOGPではフルディスプレイですけどね。
ペドロサは、まだアナログメーターなんだろうか？


もう少し市販にはかかりそうな気がしますが、意外と同じようなルックスで登場する日も近いかもね。