やっとフレンチブルーの風が～アルピーヌA110～

気づくと2月。
やはり1月はあっという間に過ぎて、セパンは明日からMotogpレギュラーライダー達が。

1月中にアップしようと思って結局この時期になってしまった復活アルピーヌ。

初代A110もなかなか見れませんけど、この新型もなかなかプロトタイプの発表からはかなりの時間が経ちましたね。


初代の面影をしっかりリファインして現代に復活させたナイスデザインかと。






メータ回りはなんだかRS系を思いださせるルノーデザイン。




試乗機会を逃しているのですが、対抗馬の4C、ケイマンと比べてどうなのかはまたじっくりと。


ところどころにトリコロールを覗かせる車内デザインでした。

コメント 5

こんにちは。
初代A110は、知り合いが持っているから見た事はあるんですが（笑）
ゴーン氏の一件で、TVに映るルノー本社の外壁に、「アルピーノ　イズ　バック」の文字があったのは…
by HIRO (2019-02-03 21:23) 

復活系ではこれが一番元のデザイン残しつつ新しさも感じる秀逸なデザインだと思います。
by 木っ端ミジンコ (2019-02-05 13:49) 

＞HIROさん、こんにちは。
ルノー本社って今どこなんでしょうね。
パリなんでしょうけど。
by KEO (2019-02-11 17:44) 

>木っ端ミジンコさん、こんにちは。
ですね。
でもやっぱり新しいのより古いモデルに魅力感じるのは、歴史という醸しが足りないんでしょうか？
by KEO (2019-02-11 17:45) 

　＜　ルノー本社
ウィキによると、パリ近郊の
「ブローニュ＝ビヤンクール、ケ ル・ガロ13-15」
みたいです。
「ルノー本社社屋」でググったら、建物の画像も...
by HIRO (2019-03-09 22:19)