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最速のワンメイクレーサーを目指す~ランボルギーニ ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ~ [Car]

最近色々とネタはあるはずなのに更新サボり気味のケオラボでございます。
躁鬱期のようにダーっとあげるときもあれば、潮がひくように更新無しも。いかんいかん。
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まあ、全然関係ありませんがなかなか見ることの無いワンメイク車両のホワイトボディを取材してきました。

このトロフェオ最大の特徴は、4駆から2駆に変更されてるところ。
これで150キロの軽量化ですから、やはりミッション周りって重いのね。
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ノーマルのウラカンと比べると、エア抜きの穴の多さが目立ちますね。
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エンジンもロールケージの補強がついたり。
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なぜかしらスキッドプレートもウッドチップ製。
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レース車両は見ることも多いですが、こうやってホワイトボディを見る機会はなかなか無いので貴重でした。
お誘い頂いたお友達ありがとうございました。
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HIRO

こんにちは。
レース用のホワイトボディというのも興味深いですね。
4駆の駆動力より車重を取ったんでしょうか?

ウッドチップ製...カーボンのが間に合わなくて原型を?(ヲイ
by HIRO (2015-06-18 09:47) 

KEO

HIROさん、こんにちは。
なかなかこの手のホワイトボディは見たことないです。
たぶんGT3を意識しての2駆だと思いますが。
by KEO (2015-06-18 22:32) 

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